無題

 

経団連はもはや機能していない。既に企業側も「説明会」等と言って実質の採用活動を行い、人材確保を図っている。

 

先日、二社目の面接を終えた。二社目は結果待ちである。一社目は、あえなく不採用となった。技術職志望だったため、プログラミング試験、コンピュータ職適正試験、SPI、適性検査を受けた。

 

不採用の理由は「将来性が見えない」とのことだった。たしかに、「数年後はチームリーダをつとめることになるとは思うが、その事についてどう思うか」という質問に明確に答えた記憶はない。

「失敗することについてどう思うか」という質問もあったが、「次に生かせれば、失敗は悪いことではない。」という旨の回答をした記憶があるのだが、これがまずかったのではと思っている。

インフラ周りなどは特に顧客の個人情報等の機密性の高いデータを扱うので、失敗はそもそも許されることではなく、「事前に計画を立てて、実行する」が模範だったのではないかと思う。

 

また、自己紹介シートを事前に作成して、自作システムの紹介をした時は好感触で、面白い発想だ。とまで言われていた。

インターンシップに参加し、企業説明会にも参加し、OB講演会にも参加したため、不採用と通知されたときのショックは半端ではなかった。放心状態になり、自◯の勇気さえ湧いた。気持ちを切り替えて、次の企業を探そうと言われたときは、「何を言ってるのだこいつは」「この企業にいったいいくらの時間と研究を割いたと思う…?」とやり場のない怒りと虚しさで、悲しくなった。

学校推薦で応募したため、書類選考や、一次面接などはパスし、一発目から最終面接だったので、自分はこの優位な状況で調子にのっていたのかもしれない。実際、当時は特段やらかした箇所もないし、内心いけたと思っていた。(尚更ショックも大きかった。)

友達の応援も大きく、泣きそうになるタイミングがいくつかあったにも関わらず、こういう結果になってしまったのは、本当に申し訳ない。

 

二社目の志望理由は単純で「一社目で落ちたから」である。(勿論そうは言ってない。)

一社目の面接時間は105分と長めだったが、二社目は30分と短めだった。二社目にはインターンや説明会にも顔を出してないので、自作のシステムが企業側にも新鮮だったはずなので加点は大きいはずだと自己暗示している。こちらも学校推薦で応募したが、一社目からの教訓で、「推薦」は優位になるわけでもないし、優遇されるわけでもないことを学んだ。当たり前だが、「推薦」されている学生は自分だけではない。自惚れるな。

「使ったことのある言語」「研究内容について」「弊社でやりたいこと」が主な質問。特に下手な事を言ったつもりはないので、感触的には悪くないが、一社目もそのような印象で面接を終えていたので、あまり期待はしないでおこう。